椿の島の散歩道

★骨も血管もお肌も! 身体の全てを作るビタミンC 〜その2〜

2017.10.06日|カテゴリー:潤いお役立ち情報

※前回からの続きです。ご覧になっていない場合はどうぞ「その1」からお読み下さい。 

 

ビタミンCとお肌との付き合い方
〜食べて摂る〜

「ビタミンCタップリ」というと、何と言ってもレモンをイメージしますよよね。 
 

と言うと、近頃は

 
「チ、チ、チッ、レモンには
実は言うほどビタミンCは含まれてないのよね」 

と反論されることがあります^^;
 

では、レモンにビタミンCはどれくらい入ってるものなんでしょうか?

 

実は
レモン100g=ビタミンC100mg
ということなんだそうです。

 

わかりやすいですよね!

 

しかも、必要ビタミンC摂取量(成人)の1日分が100mgだそうですから、何かとキリもよいです。

 

「なんだ、やっぱりレモン凄いじゃない!
一日にレモン1個で良いってことよね!?」

 

そう、レモン1個はだいたい100g前後ですので、確かに理屈の上では毎日レモン一個”丸ごと”食べれば必要量は摂れますね。
(レモン”果汁”だと半分になっちゃいます)
 

ところが、ビタミンCは、一度に身体の中で使われる量に限りがあって、使われなかった分は尿として排出されてしまいます。
 

ですから、実際は小分けして継続的に摂るほうが良いのです。

 

それに、レモンのように酸っぱいものだけというのはつらいですし・・・。
(ちなみに、レモンの酸味はビタミンCの味ではありません!)
 

野菜だと、例えばカラーピーマンは茹でても120mg程度のビタミンC量があるそうですから、色々な食品から他の栄養素と一緒に無理なく継続的に摂るのが良いのではないでしょうか。

 
なお、ビタミンCは余計に摂ると排出されるとはいうものの、採りすぎると体調が悪くなることもあるそうですから、ほどほども大切です。

 

ビタミンCとお肌との付き合い方
〜食べないで摂る〜
 

さて、毎日の食事で必要量を満たすビタミンCを摂れていれば、お肌にも充分回っていると考えて良いものでしょうか?

・・・・ 

 

実はその点は、結構心もと無いようです。
 

というのは、口から摂ったビタミンCは、体内のあらゆるところから引っ張りだこですから、まずそこから優先的に使われていきます。
 

そうして、かろうじて残った分がようやく肌に回るということなので、積極的な肌づくりをしようとするにはチョットもの足りない感じです。

 

ビタミンCを謳った様々な化粧品があるのはそうしたことも背景になっています。
つまり、肌には「ビタミンCを塗る」ということで、直接補う方法が有効になるのですね。
 

ただ、ビタミンCをそのまま肌に「入れる」というのはなかなか難しく、それを解決するために「ビタミンC誘導体」という優れた技術が発明され、肌のビタミンCケアは格段にやりやすくなりました。
 

それでも、生のビタミンCを「入れる」のがベストということで、そのようなこだわりの製品も出ています。

 
このへんのことは、美椿としては深く突っ込みませんが、身体や肌に必須のビタミンCは外から摂らなくてはいけない以上、自分の目的に応じてどうやって摂るかは考えておくに越したことはありませんね。

(ちなみに、レモンパックは、ビタミンC摂取効果がないばかりか、他の成分で肌を痛めるのでしてはいけないそうです)

 
潤いケア以前に重要な土台作りに必須のビタミンCと上手に付き合って下さいね。

 
 
※美椿スキンケアオイルは、お気に入りの化粧水等に対してブースター的な働きもしますので、塗るビタミンCケアの妨げにならないばかりか、角質内部へ導き、かつ、水分の蒸散も防いでくれます。

by 美椿project