椿の島の散歩道

★骨も血管もお肌も! 身体の全てを作るビタミンC 〜その1〜

2017.09.29日|カテゴリー:潤いお役立ち情報

潤いオイルケア以前の問題。
なぜ”肌にビタミンC”なのか
答えられますか?

 

みなさん「ビタミンC」が身体に大事だということは、なんとなく「常識」としてご存知ですよね。
 
でも、ビタミンCはどんな働きをして、どんな風につきあったらいいのか、と改めて考えるとよくわからない方も多いのでは?
 

美椿では、お肌の潤いを保つために、椿油でのオイルケアをお勧めしています。

 
が、もちろん、お肌を作るのにはもっといろいろな要素があるわけで、特にビタミンCは、潤い以前に重要なことだったりします。
 
 
そこで、今回は改めてビタミンCについてできるだけわかりやすく整理してみたいと思います。

 
もちろんきちんとご説明しようとすると複雑ですので、あくまでざっくりと理解しておくとよいと思われるビタミンCの豆知識を書き留めてみますね。

 

肌だけじゃない!
ヒトはビタミンCを摂らないと生きられない!

 

ビタミンCを体内で作ることができる—-
 
という動物は実は多数派だそうです。

科学実験で使われるマウスさえ、自分の体内で合成されています。

 
ところが、私達ヒトは、ビタミンCを体内で作ることができません!

 
「ていうことは、ビタミンCはそれほど重要じゃなかったということ?」

 
なんて思っちゃいけません。

 
 

ビタミンCは、人間の身体のあらゆる部分、骨、内臓、血管、そして皮膚に至るまで、それらを作るのに不可欠な成分なのです。

 
また、ビタミンCが無いと、体内での生命活動を維持するための化学反応を進めることができません。

 
ですから、ビタミンCを全く摂らずにいると、ヒトは生きることができないのです!

 

幸い今の我が国で、完全にビタミンCが欠乏するほど栄養が偏ることは考えにくいので生死に関わるようなことは想像しにくいですが、身体の機能を健全に維持するのに充分かどうかとなると、心もとないこともありますよね。

 

ビタミンCが”肌に良い”ワケ

 

お肌を構成する重要な物質にコラーゲンがありますが、このコラーゲン、例えて言えば、細い糸が三本螺旋状に絡み合って強い繊維を作るようにして初めて肌の構成成分をなります。

 

逆に言うと、”一本”のコラーゲンだけでは、肌の材料にはならないということです。

 

そんなコラーゲンをしっかり絡み合わせるために不可欠なのが、ビタミンCなのです。
「ビタミンCは肌に良い」どころか、「無くてはならない」ものなのです!

 

ということで、

 
 「ああ、やっぱり!  さあ100%レモンジュースたくさん飲まなくちゃ!」

 

と思われた方。

 

もちろん悪くないです。
自分では作れないビタミンC、たっぷり摂るという心がけは大切です。

 

でも、お肌に届かせようと思うと、ちょっと付き合い方にコツもいるようです。

 

 

この続きは次回に!

by 美椿project