椿の島の散歩道

★50代からの乾燥肌ケアは”補湿”より”保湿”★

2017.05.17日|カテゴリー:潤いお役立ち情報

■50代からのスキンケアは”入れる”より”補う”■

お肌のコンディションは、いろいろな要因で変わってきますよね。

生活環境の変化、食生活、精神的なこと、健康状態などなど、年齢に関係なくその影響がお肌に出るものも少なくありません。

でも、明らかに年齢のせいで変わってしまう要素なのに、意外と気にされていないことがあります。

それは、”皮脂”の存在です。

■顔のアブラは厄介者?■

皮脂というと、若い頃は”顔のアブラ”として、どちらかというと毛嫌いされてたりしますよね。

そのままの感覚で歳を重ねた今どきの皆さんは、見た目は大変若く、その重ねた歳ほどは見た目も変わらないので、相変わらず”顔のアブラ”を邪険にしていませんか?

よく、年齢と共に体内の何かが減少していくというグラフを見ることがありますよね。

実は”皮脂”もそひとつ。

20代をピークに、その分泌量は減り続け、50代以降はガクッと減っていきます。

こちらです。

20代に30〜40μgだった皮脂分泌量が、50歳を境に一ケタになってしまうのがわかりますね。

歳を感じさせない方でも、この宿命からは残念ながら逃れられません(個人差はあります。あと、男性はあまり減りません)。

■肌を守る皮脂■

皮脂は、
・皮膚の潤いを保ち
・外部の刺激から守ってくれる(最低限の紫外線からも)
とても大切なもので、

これが不足した状態だと、

必要な水分はどんどん逃げ、また、

いくらお肌に有用な美容成分を入れても、保つことができなくなってしまいます

つまり特に五十代以降のお肌には、皮脂を”補う”という発想が必要になるのです。

■皮脂の主成分は?■

皮脂の主成分とも言えるのが「オレイン酸」。
これは聞いたことがあるかもしれません。

では、皮脂のどれくらいをオレイン酸が占めるのかというと、こんな感じです。


なんと皮脂の41%を占めています。

オイルケアで「オレイン酸」が注目されるのはこういうことなのです。

有名なのは、オリーブオイルで、オレイン酸含有率は73%ほどです。

が、実は、そのオレイン酸が85%も含有されている種子油があります。それは国産のヤブ椿を原料とする「ツバキ油」なのです。

by 美椿project

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