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美椿スキンケアオイルってどんなもの?
<<乾燥肌のお悩みに!>>
そのテクスチャーや、美椿で人生が変わったという70歳ユーザー様の証言など、2分の動画でわかります!
2分後、あなたの乾燥肌は潤い肌に向かって動き出すことでしょう!
60代に入ると、口の周りのシワが目立ち始め、
象のようなガサガサ肌に。
以前から自然素材にこだわっていて、日本古来の椿油は気になっておりましたが、使いづらいのと、髪に使うものと思い込んでいましたので、美椿を初めて試した時は驚きました。
やがて肌がやわらかくなってきて、乾燥による小ジワも気にならなくなり、周囲からも、「お肌にツヤがあって、とても元気そうね」とよく言われ、本当に幸せな気持ちで日々を送れています。
美椿は、私にとっては最後に出会えた本当に良い化粧品で、これからもずっと使い続けていきます。
年齢による肌の乾燥。皮脂不足の解消が先決!
お肌からの水分蒸散を防ぎ、雑菌などの外部刺激や紫外線から肌を守ってくれる大切な皮脂。
その皮脂の産生力は年齢とともに衰えていきます!(図)
そして、それは「乾燥による小じわ」「乾燥や紫外線によるシミ」のような形=老化=となって現れてしまいます。
ですから、年齢肌のケアは「何かを入れる」ことより、
まずは「水分を逃さない」ための皮脂不足解消が最優先となるのです。
オリーブオイルより多い!椿オイルのオレイン酸があなたの肌を乾燥から守ります!
お肌の潤いを守るのは皮脂。
その皮脂の41%を占めるのがオレイン酸という成分。
オレイン酸が豊富と言われるオリーブオイルでも、
その含有率は約73%ですが、
椿オイルには、なんと86%も含まれています!
「え?黄色くない!」“椿油”の常識を覆す!ベタつかず、水のようにサラッとした質感で匂いも気にならない!だから毎日使えて椿油本来のパワーを実感できるのです!
美椿スキンケアオイルは、椿油の使いにくさの原因、ベタつきと独特の匂いを徹底的に除去。潤いケアにふさわしいテクスチャを実現しました。
収穫後、利島内で搾油された元油は、さらに本土の精油プラントで現代技術と伝統技術とミックスした方法で濾過を繰り返し、ベタつきと匂いを徹底して除去します。
その工程はなんと十段階。
“椿オイル”として充分通用する一般的精製の倍近いもので、
酸化の原因となる夾雑物も限りなく取り除いています。
【美椿スキンケアオイル いろいろな使い方】
◎洗顔後のフェイスケア用オイルとして (フェイシャルマッサージにも)
◎化粧下地やブースターとして (お気に入りの化粧品と共にお使いになれます)
◎シャンプー前後の髪と頭皮ケア用オイルとして
◎ひざ、かかとなど角質ケア用オイルとして
◎乾燥が気になる身体部位のケア用オイルとして
◎湯上がりの全身ケア用オイルとして (お湯で薄めてもOK)
※浴室でご使用の際は足など滑らないよう充分ご注意下さい
島の8割が椿林で覆われている、日本一の「椿の島」-利島
伊豆七島・利島。
大島の南西に こじんまり浮かぶ、 周囲8キロ、人口約三百人の島。
実は、全島の約8割を日本固有の「藪椿」に覆われ、「ツバキ油」の産出量が国内シェア5割以上という、日本一の椿の島なのです。
「美椿」は、そんな利島で生まれました。
希少な利島産完熟藪椿(ヤブツバキ)実を磨き上げた、まるで高純度天然ツバキ油
利島の椿油、シェアは国内1位といっても、収量自体は、決して多くはなく、生産従事者の減少とともに、広大な藪椿林の維持管理も次第に困難になっているため、藪椿油は大量生産、大量流通に向かない希少な原料となっています。
「美椿スキンケアオイル」は、そんな希少原料を惜しげもなく幾重にも磨き上げて、透明で匂いの無い高純度な「ツバキ油」を実現しています。
なお、原料名に「ツバキ油」と表示できるのは、この国産「藪椿」由来のものだけです。それ以外の輸入原料等による製品には「カメリア種子油」と表示されることとなります。
椿油の島、利島で大自然の恵みをいっぱい浴びて育った椿からできた高品質の椿油。それが「美椿」です。
オレイン酸を豊富に含む「美椿」は乾燥しお肌にもなじみやすく高い保湿機能が期待でき、お肌を肌荒れ・紫外線から守ります。是非一度お使い下さい。